こんばんは、つるあしです。
9月1日に第8回SPLオフにおじゃましました。その時の構築です。およそ構築とは思えないほどの完成度なので、やることがなくて死にそうなときにでも見てください。
ちなみに前回のはこちら。
トリックルームウツロイドを使いたいなぁなどと考え、折角だし変なポケモンも入れるかということでダダリンが入り、時間がなかったのでボックスにいた個体を寄せ集めたらパーティが完成しました。出来上がったパーティは追い風のないスイッチトリルみたいになりました。
以下個体解説。
ミズZレヒレ。ランドロス、ボーマンダへの打点が欲しかったので冷ビを採用した。今回の濁流は外しがちだったので躾が必要かもしれない。
半分回復実を持ったどこにでもいそうなガオガエン。ダウンロード対策でB<Dとした。特に不可はなかったポケモン。
一番調整に時間がかかったくせに一番の戦犯となったポケモン。そもそも地震が押せるタイミングがなく、そのうえAに振っているわけでもないのでゴリ押しが出来ず、威嚇を撒いて引くだけの子になってしまった。サンダーを入れて追い風をしたほうがよかったかも知れない。
遅そうなゴーストタイプを探していたところ目に留まったポケモン、最遅。トリルがなくても動けるようにサイドチェンジを入れたらガオガエンとの相性が良くて満足のいくポケモンだった。持ち物は悩んだが、そんなに場持ちしないだろうと考えオボンに落ち着いた。
175(252)-×( )-111(204)-211(52)-155( )-120( )
ハイパーボイス/サイコショック/ムーンフォース/まもる
耐久に寄せたサーナイト。怪しいながらも一応スイッチなので性格は控え目にした。防音ジャラが非常にうざかったのでトリルを切りムーンフォースにしたが特に刺さったわけでもなかったのでなんだかなぁと言ったところ。
トリル要員。無振りカプ・テテフのSが115なので下が取れるようにウツロイドのS個体値を13とした。トリルの使い手がそこそこ速いのでもはや普通に殴った方が強い。事実めざ氷のないウツロイドはかなり使いにくいと感じた。またしても用意がめんどくさいだけのポケモンとなってしまった。
戦績は1-6でした。暇になってしまったので仲のいいオタクと戯れてました。全敗厨にでも行ければよかったんですがそれすらも叶わず、もっと練習が必要だなぁと反省しました。
最後になりますが、SPLオフを開催していただいた皆さん、僕に構っていただいたオタクの皆さん、本当にありがとうございました。また次の機会があればデカい名札とともに現れると思います。次回もダブルか…?
次回のネタも例のごとく何も決まってないんですけどオタクの独り言でもいいですかね?まぁ気が向いたら書きたいと思います。
それではまた。