わるいてぐせ

適当なことを適当な時に書きます

くだらない話

※下ネタ記事です。

覚悟のうえで読み進めてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

事の始まりはオタクが僕に快楽天を買ってきた時でした。ご存じない方は別に知らなくていいんですけど、要するにえっちな漫画が描いてある雑誌です。実は今まで現物のそれを読んだことがなく、まぁ好意で買ってきてくれたんだし読むか、とはなったんですけどページを捲って僕は驚愕しました。

 

 ちんちんが、白かったのです。

 

どのページをめくってもちんちんが白く塗りつぶされていました。流石に商業誌、修正具合が半端じゃありませんでした。そこで僕はオタク友達に言いました。

 

「白塗りのちんちんだとヌけないんだけど」

 

そのとき、辺りに光が満ち、世界が終わりを迎えた―。

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いや、この表現は嘘ですが、実際(何言ってんだコイツ)みたいな空気になりました。そう、誰一人として僕に同調する者はいなかったのです。逆に言うと、周りのオタク全員が白抜きのちんちんでヌくことができるということになります。

あと、気付いたのですが、僕は小さいちんちんでもヌけないみたいです。最近ショタ好きを明言してないのもこれのせいです。あんまり言うと過激派に後ろから刺されるので。オタクの世界は常に戦場です。

 

 

 

話は変わりますが皆さん、カツ丼って知ってますか?豚カツタマネギを醤油味の割下で煮込み、とじにして、米飯にのせた料理(Wikipediaより抜粋)です。まぁ知らない人はいないと思います。美味しいですよね、カツ丼。

 

 

ここで、カツをちんちんに一般的なエロ漫画をカツ丼に例えます

僕が食べたい(読みたい)のは、あくまでもカツ丼(エロ漫画)ではなくカツ(ちんちん)なんですよね。カツの衣をはいだカツ丼(白抜き修正エロ漫画)はもうカツ丼(僕が見たいエロ漫画)じゃありません。僕はちゃんと衣のついたカツが乗ったカツ丼(ちんちんの修正が甘いエロ漫画)を食べて(読んで)満足したい(ヌきたい)んです。

ちなみに僕はカツカレー(男の娘)カツサンド(ふたなり)も好き(好き)です。どちらの料理(ジャンル)も、やはりカツ(ちんちん)の存在は大きい(大きい)ですよね。逆にハムカツ(ちっちゃいちんちん)などは食べごたえ(見ごたえ)に欠けるのであまり好みません(ショタは好きだけど)。いや、実際ハムカツ(ハムカツ)は好き(好き)ですよ。

 

 

もう何書いてるのかわからなくなってきたので最後に美味しそうなカツ丼(カツ丼)の画像を貼って終わりたいと思います。最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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おまけ

発祥[編集]

トンカツという名称の由来は、”豚”の音読みの「トン」と、フランス料理の"côtelettes"(カツレツ)の組み合わせから。

1899年(明治32年)に洋食店煉瓦亭」において「ポークカツレツ」というトンカツに通じる名称で豚肉をディープ・フライで揚げるという調理方法が見られる。1929年(昭和4年)の洋食店「ポンチ軒」で現在のトンカツと同様の調理方法が登場する。ここから「ポンチ軒」のコック島田信二郎がとんかつの発祥とされることが多いが、「トンカツ」という名称は屋台料理などですでに存在しており、また調理法も「王ろじ」により先鞭をつけられているとの説もあるなど、未だ発祥店を特定するのは困難である。

豚カツ - Wikipedia


とんかつ発祥の候補として挙げられている「ポンチ軒」…。なぜか言葉に出したくなる日本語だ…。