わるいてぐせ

適当なことを適当な時に書きます

'16めとぽけ員概説

まずは後輩のブログネタをパクったことをお詫び申し上げます。

パクり元はこちら、うちの後輩をよろしくお願いします。

sakuravia.hatenablog.com

 

【2/13追記】 

新たに概説が追加されたので紹介します。私とは別視点からの概説を楽しめるかと思います。

naoya-qwe.hatenablog.com

 

 

 

はじめに。

紹介というよりかは碑としての役割が大きいと思う。めとぽけの歴史の一部をここに刻むのはいささか場違いであると思うが、公式ブログを占拠してやることでもないのでそこはどうか大目に見てほしい。

また、情報に若干の偏りがあることを先に断っておく。これは、この記事を私が個人的に書いているからであり、あくまで私の見解であるということを示す。そのため、事実とは異なる点が存在するかもしれないが、他人から見た人間像の感想であることには違いないため、これもどうかご理解願いたい。

この記事のシステム上、私自身の事も私が書くことになる。できるだけ客観視して書くつもりではいるが、認識に齟齬が生じる可能性は大いにあり得る。もし、異論ある者は私の欄に限らず新たにめとぽけ4年概説を書いてくれて構わない。寧ろそうしてくれた方が私としても助かる。

 

本題。順番は五十音順とする。

 

 

20200213012210

あおのり(元副代表)

ボスゴドラに命と単位を捧げる男。Twitterでは頻繁にㄘんㄘんと呟いており、酒が入ると現実でも呟くようになる。実機は本腰を入れてやるタイプではなく、最新作もボスゴドラがいないからという理由で売ってしまったらしいが、追加コンテンツで復帰が見込まれたので買い戻すか検討しているようだ。カードでは誰かの影響で変なデッキを構築することが多い。ポッ拳ではカイリキーを使い、スマブラではガオガエンを操る。ところで、タイトルが「めとぽけ4年概説」でないのは”誰か”への配慮らしい。

 

20200213012056

アレン(元代表)

当時、同期の中で最もポケモンが強かったという理由で代表になった男。職務を全うしていたかは怪しい。かつては実機のみであったが、カードにも手を出すようになった。いずれも手堅く強い構築を好み、その傾向はボードゲームにも見られる。詳しくは知らないが、飲みすぎて小便器に吐いたことがあるらしい。騎空士であり、Twitterではほとんどポケモンの事を呟かない。陰キャなわけではないが、あまり交流会には赴かないタイプのオタク。

 

20200213012427
ガマ

正式にはガマガールと言う。推しポケモンであるガマガルに由来し、先輩につけてもらったHNが秀逸であったためそのまま定着した。あらゆる大学のポサ同期を集め飯を食べ交流を深める会、通称”ガマ飯”を1年の頃に行うなど、かなりのコミュ強である。ポケモンコンテンツは主に実機に留まっているものの、ガマガルのぬいぐるみやコブ帽子を自作するなど行動力には優れている。Twitterでは驚くほど奇人であり、一度リプを始めるとこちらが止めない限り無限に返信をしてくることもあった。ちなみに、呼称はガマガールであるが、性別は不明であるとされる。

 

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takken

ブイズをこよなく愛するオタク。魑魅魍魎蠢く'16めとぽけ員の中でもほぼ間違いなく真人間にカテゴライズされる。学生の本分は勉強であることを理解しており勉学に勤しんでいるため、活動に顔を出すのは稀である。Twitterにおいても身を潜めており、専ら鮭をしばいているかソシャゲに精を出している様子が見受けられる。ポケスタ金銀に理解があり、「ラッキーのタマゴだいさくせん」においてはめとぽけで1位2位を争う実力がある。

 

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つるあし(元渉外)

このブログの筆者である。カードをやりにポケサに入った珍しいオタク。実機では先輩の影響でトリプルバトルにハマり、翌年からルールがなくなったためダブルをやるようになったが、頻度としては交流会前に慌ててパーティーを拵える程度である。#つるあしの二子玉で焼肉で名を馳せ、各交流会にデカい名札を持ち込むことで売名をしていた過去がある。渉外としては主にクイズの活動に勤しんでいた。かなりの変人(あるいは変態)であるため関わらない方が身のためである。ちなみに、推しポケモンジバコイルであり、ガメノデスは自画像であると宣っている。

 

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なおや

活動への出席率はおそらくサークル員の中で最も高いと思われる。実機、カード共に実力のあるポサ員の鑑である。風変わりなポケモンの採用を試みることが多く、特にカードでは活動毎に新デッキを複数個組んでくることもあった。交流会や合宿におけるマルチ大会の勝率が異常に高く、同名の交流会において2年連続同じペアで優勝を果たした経歴がある。めとぽけの中でもオタク要素の少ない稀有なオタクであり、まともな人間に分類される。

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ヤスマサ

かつてのめとぽけの良心。ミミッキュに出会ってから何かがおかしくなったオタク。#ミミッキュ紀行と称し、(自称)彼女であるミミッキュのぬいぐるみと旅をする様子がTwitterに投稿され、すぐさま危ないオタク認定をされた。実機勢であったがポケカブームをきっかけにカードを始め、ミミッキュを活躍させるデッキを組んでいた。画伯であり学祭の度に謎の絵を量産している。めとぽけ内では珍しい三次元アイドルオタクである。

 

 

最後に、素敵な同期に巡り合えたことに感謝し、これをもって結びの言葉とする。