キリンさんが好きです。
でも、ゾウさんの方がもっと好きです。
嘘です。どっちも別に好きじゃありません。
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コイツです。
初出はダイヤモンド・パール、既存ポケモンの追加進化という形で登場しました。剣盾では「つつく」を没収されたことで一躍有名になりましたね。ゲームではその特性と種族値から前世代は環境を席巻していました。今では強化された特性の「どんかん」を使う民も増えてきたみたいです。カードでは逃げエネが5という唯一無二の登場をしたこともあるポケモンでもあります。アニメでもヒカリの手持ちとして加わっており、各媒体で活躍の場があるため優遇されているポケモンではないかと思います。
今回はコイツでシコった話をします。
まずはこちらをご覧ください。
おそらくマンムーでは抜けない
— つるあし (@magnezone0312) 2020年9月12日
このツイートをする経緯については残念ながら覚えていないのですが、この後フォロワーに次のようなコメントをされました。
ボロクソ言われててウケます。
キリンのときに『もう二度とやりません』と宣言したんですが、今回は自分が発端という事で使命感に駆られ手を出した所業です。今思うとマジにアホですね。
先に結論から言うと、マンムーでは抜けませんでした。
そもそも僕はキリンでもちゃんと抜けてないんですよね。アレは「ちんちん見たらそりゃシコれるでしょ*1」という感じだったので実質抜けてないんですよ。「性的でない対象物に性的価値を見出すこと」が主目的なわけで、あのキリン抜きはレギュレーション違反だったのでノーカンだと思うんですけどダメですか?
とりあえず敗因を挙げると、上に関連することなんですけど、マンムーを全く性的な目で見ることができなかったんですよね。
あなたはpixivで『マンムー R-18』で検索したことありますか?検索に引っかかるのは微々たるもので、つまりは世間的にもマンムーを性的に見ていないんですよ。その上、今回はマンムー単体で事を成そうとしてるわけで、より実現が不可能なわけです。本当に致しているときの虚無感が酷かったです。キリンの時もそうでしたが、今すぐ開いているタブを落として可愛い女の子(あるいは男の子)の淫らな姿が描画された薄い本*2に移行したかったです。
というわけでマンムーには勝てませんでした。今度こそ本当にもう二度とこんなクソみたいな真似はしません。『わるいてぐせ お正月スペシャル』を恒例行事にはしたくないので。今後私に無茶ぶりをしてきても一切致す気はないことを先に言っておきます。本当だぞ。絶対だぞ。皆、俺に無茶ぶりするなよ。
最後に、マンムーで抜けるホモサピエンスがいらっしゃれば私のところにご連絡ください。じっくりお話をお聞きしたいものです。それではまた。
終