わるいてぐせ

適当なことを適当な時に書きます

雑記・その5

今日のサムネ

今回のお題はルクシオです。以前募集したときに出されたお題で、未出だったので今回描かせてもらいました。お絵かきで運用していたPCが完全にお亡くなりになってしまったので、これからデジタルで絵を書く場合は林檎鉛筆を用いて板で描くことになるのかなと思います。

 

 

 

自分で描いてて完璧だと思いましたね。ルクシオは以前、カードで使う際にプロモカードで統一したくて穴が空くほどイラストを見たことがあるので、今回のお題はかなり自信がありm

 

 

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全ッ然 違うわ

 

まず、耳が無いのが致命的ですよね。髪(?)に気を取られすぎててキャラクターの基本パーツを描き忘れていますね。あと、体色は前と後ろを堺に別れているんですね。しっぽの形だけはあっていたので安心はしてます。

 

完全に余談ですが、ルクシオのカードってDPが初出なんですけど、当時から進化中間ポケモンにしては何故かプロモカードの種類が多いんですよね。きっと開発にルクシオ贔屓している人がいるんでしょうね。なっ!モジャンボ

 

 

本題

こんばんは、つるあしです。

こうして皆様に雑記をお届けするのは、なんと3ヶ月ぶりになります。「ブログをいっぱい更新してイメージの払拭をするぞ~!」と意気込んで始めたのですが、見事に何も書くことがなく、10月に行われたとあるソシャゲのイベントを堺に更新が途絶えてしまいました。このブログを楽しみにしている皆様には大変申し訳ないと思っています。(でも、このブログを楽しみにしている層は、大抵下ネタ記事を読みに来ているしな……)

 

年内最後となる今回は空白の期間に何があったのか、さらっと書いていこうかなと思います。

 

 

9月末

映画「閃光のハサウェイ」を観に行きました。理由はネットミームを知らずに使うのを毛嫌いしたからです。よくわからない人はネットで「かぼちゃダンス」と検索すると上の方に出てくるのでそれを見てください。

この映画自体、かなり前から放映されているものなので9月末に映画館で観れたのは奇跡に近いです。前日の夜(上映時間の8時間前くらい)にオタクと通話して本当に機運だけで行くことを決めたので、一切事前準備をしていませんでした。そもそもガンダムをよく知らないので大丈夫かと思ったのですが、何故か繰り返し見ていたCMのおかげで序盤から面白く観ることができました。詳細は控えますが、本当にざっくりとした感想は「はよ戦えや」だったのを覚えています。話的に次回作では(続き物なのを鑑賞後に知ってひっくり返った)戦闘シーンが増えるようなので、必ず見に行きます。

 

10月頭

シャドウバースを始めました。経緯としては知り合いに勧められた形ですが、実は、シャドバのパクリ元であるハースストーンを、5年前のこの時期に知人に勧められて始めているので、個人的には何か運命的なものを感じていました。

実際にプレイした感想ですが、普通に面白かったです。ただ、ハースストーンと異なる点として一番気になったのがテキストの書き方です。ハースストーンのカードテキストはかなり簡潔にまとまっています。あえて効果を詳細に書かないことで、読み手が認識しやすい形式になっているのかなと思いました。まあ、これは自分が慣れているせいもあるかもしれないですが。以下は、開発者の方がハースストーンのテキストに対する考え方を公表したもので、これを見てかなり感動した覚えがあります。

beerbrick.com

 

このQ&Aに従って言うなら、シャドバのテキストはルールブックを読まされているのに近いんですよね。確かに、効果は詳細に示すに越したことは無いんですが、ひと目でその効果を把握するのが難しく、カードプールを覚えるのに相当の時間を要しました。反対に、ハースストーンは「わけわからんテキストしてる」と言われがちです。確かに、マンクリックのテキストを見て初見で何が起こるかわかるプレイヤーはまずいないでしょう。

マンクリック - ハースストーン・カードライブラリー - ハースストーン

 

ハースストーンはカードからではそのトークンや仕様についてを確認することができず、公式サイトのカード一覧などで適宜調べなくてはいけません。慣れてしまっているので僕はこちらのほうがいいのですが、初めての人には確かに少し不親切かもしれないですね。

テキスト以外の点では、無料で大量のカードを手に入れることができるため、初めての人にも敷居の低いゲームになっているという認識です。ハースストーンはその点、無料でパックを配ることなどがあまりないため、始めにくいかなあという感じなんですよね。あと、ここが1番と言っていいほど大事なのですが、シャドバは絵がオタク好みな感じですよね。ハースはかなり世界観に好みが出るタイプなので、こちらも勧めにくい要因かなと思っています。余談ですが、ハースストーン内のおまけゲームであるところの「バトルグラウンド」は、資産が一切必要ないくせにめちゃくちゃ面白いゲームなので、そちらをプレイすることをオススメします。

総評としてシャドバは、個人的には面白いゲームだと思います。そもそも無料でカードゲームができる事自体すごいことなので、特に文句の言いようが無いです。大晦日現在、ハースよりもモチベがあるので、年明けて数日でマスターになりそうです。え?ハースストーン?シャーマンがいなくなったら呼んでください。

 

10月末

アイドルマスターシャイニーカラーズのイベントである 3.5Anniversary 「プロデューサーズカップ」とかいうのをやって、市川雛菜の6位になりました。後は特に言うことは無いです。これ以上思い出すと体調が悪くなってしまうため、何も書きません。雰囲気を知りたい方はこちらをどうぞ。

omocoro.jp

 

 

11月

ハースストーン内の新しいゲームモード「マーセナリーズ」をプレイしていました。実は、Twitterを確認するまで、11月に何をしていたかまるで覚えていなかったのですが、思い出したら思い出したで具合が悪くなってきました。

わからない方のために軽く説明をすると、自分で育てたキャラクター6体を使った対戦ゲームで、形式はポケモンに近いです。トリプルバトルを想像していただけるとわかりやすいです。

育成について、戦闘によって得られる経験値ではキャラクターのレベルが上がり、それぞれが持っているワザや装備をアップグレードするのにはトークンが必要となります。

このトークンなのですが、獲得する方法はダンジョンに潜るパックを剥くかの2つです。キャラクターを最大まで強化するには、トークンが2700必要になるのですが、前者で得られるのは1回に付き15くらいです。しかも、確定でトークンが手に入るわけでは無いので、かなり根気よく育成しなければなりません。

「じゃあ課金してトークンを手に入れよう!」となる(普通はならない、俺はなった)のですが、1パックには5つアイテムが入っていて、トークンは全種からランダムで1度に40くらいしかでません。狙ったキャラクターのトークンを手に入れるのは至難のワザな上に、パックが驚くほど足元見た価格で売られているため、全然得した気分になりません。さらに、現時点で上限である2700を超えた分のトークンの使いみちは無いので、パックから要らんトークンが5つ出て終わり、とかもザラにあります。

簡潔にこのゲームを説明すると、育成環境のゴミカスなトリプルバトルです。11月頭の僕は前述したPカップに、このゲームモードのリリースを阻止されていたためモチベは異次元に高く、休日を得ては一日をマーセナリーズの育成に費やす、みたいな日々を1ヶ月近く続けていました。

今はモチベが無さすぎて冒頭述べた通り、さっきまで記憶から抹消されていました。面白くないのかと言われると逆で、むしろ1ヶ月近く時間を費やして初めて対人で戦ったときは転げ回るほど楽しかったです。ただ、今は当時ほど力を入れてやろうという気力がなく、育成が面倒だなあという感情が勝っているため、アプデがあるまではしばらくやらなくてもいいかなと思っています。

というのも、対人ゲームなので当然メタが回っているのですが、上位陣は思ったよりプレイしているようで、頻繁に環境で使われるキャラクターが変わります。新たなキャラクターを使うためには当然育成する必要があるのですが、育成に時間が掛かりすぎるせいで、そのキャラクターを育てきった頃には別のキャラクターが環境入りしているみたいなことがよく起こります。社会人の休日を散々潰した挙げ句、環境で使えないキャラクターを育成しました!なんてことになるので、端的に言ってアホくさいんですよね。そのため、改善されるまではしばらくやらないことにした次第です。

長々書いてしまいましたが、ゲーム自体はとても面白いため、ブリザードくんにはもう少し頑張ってほしいところです。令和のトリプルバトルとして期待して待っています。

 

11月末

ポケモンの新作リメイクが発売されましたね。一番はじめの雑記でも少し触れたのですが、ポケモンのストーリーは噛み締めながらやるのが好きなので、今回はいつもにもましてゆっくり進めました。正直、前述の通りマーセナリーズでいっぱいいっぱいだったので、ポケモンで有意義な休日の使い方をしたときは最高に気持ちが良かったと同時に、マーセナリーズはクソじゃ!(ノブ) になりました。

いわゆる旅パは毎回意識しながら構築しています。自分で設けている縛りとしては

 

・その地方で初出のポケモンを使う

・タイプ被りの無いようにする

・旅の途中でパーティの入れ替えがないようにする

・NNを付けるようにする

 

とかですかね。下は殿堂入り直後の自分のパーティです。

 

 

今回は地下通路のおかげで、いろいろなポケモンが捕まえられたので、かなり欲張ったパーティになりました。そして、パーティを完成させた後に道中でれいかいのぬのが手に入らないことを思い出し、膝から崩れ落ちました。勢い余って地面にぶつかった! 今回シロナがやたら強いと騒がれていましたが、まったりプレイのおかげもあり、レベル差でゴリ押せたのでさほど苦労はしなかったです。NNは時間っぽい感じで統一してみました(常磐、一刻、千歳、久遠、刹那、玉響)。もともと色で統一しようとしていたのでトキワだけ若干浮いていますが、きれいに纏まったんじゃないかと思います。

プレイした感想ですが、リメイクなだけあって(というか、そのままなので)話は当然面白かったです。自分はちびグラフィックには違和感なく対応できたので、ほぼほぼ遜色なく進めることができました。BDSPでやるにあたって一番興奮したのはゴヨウ様の3Dグラフィックがヤバかったことです。何もかもがヤバかったので、わからない人は自分でプレイしてその目で確かめてください。あと、四天王波乗りよりヤバいこと起きてて普通に心配になりましたね。

 

12月頭

オタクと京都に旅行に行きました。Pカップお疲れさまでした会とかそんな感じだった気がしますが、特にシャニマス関係なく普通に京都観光してましたね。京都自体は何度も観光しに行ったことがありますが、観光地をちゃんと回るといった事はほとんどしたことがなかったため、移動だけでかなりヘトヘトになった覚えがあります。ただ、やはり友人との旅行は凄まじく楽しかったので、疲労は特に気にならなかったですね。

あと、ちゃっかりアニメの聖地巡礼ができて、とても良かったです。今まであまりアニメの聖地巡礼はしたことがなかったのですが、この旅行で目覚めてしまったかもしれません。機会があれば飛騨高山か尾道まで足を運びたいなと思っています。

この旅行で「もうPカップがありませんように」と神社にお祈りしてきたのですが、どうやら神様は死んだらしいので4月にまた忙しくなってしまうかもしれません。その時は改めて旅行に行きたいなと思っています。次は温泉地にしたいですね。次が無いのが一番ですが。

 

 

終わりに

他にも細かいイベントがちょいちょいあったのですが、今回はこのくらいで終わりにしたいと思います。雑記は今後、気が向いたときに淫猥ではない内容の記事を書くときに使いたいと思っています。というのも、別にこのブログが半年に一回卑猥な記事を投稿するブログになっても問題ないと思ったからです。更新頻度がどれくらいになるか本当にわかりませんが、気長にお待ちいただけると幸いです。

 

 

それではまた。

 

 

今日の一句

来年も

よろしくお願い

最上川

 

 

 

よいお年を。

 

ハースストーン備忘録:クエストドルイド

目次

 

はじめに

ハースストーンのデッキ紹介です。某デッキ投稿サイトが閉鎖するそうなので、個人のブログに記すことにした次第です。今後も適当に投稿する可能性があります。

デッキ紹介

紹介するデッキはクエスドルイドになります。現環境デッキのほとんどに有利が取れ、決着も速い為かなりラダー向きなデッキになっています。勝率は6割5部くらいです。

 

playhearthstone.com

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【デッキコード】

AAECAZICBKP2A4mLBMj5A6yfBA3w1AO5oASP5AOwgASwpQS27AOK4AOvgASJ4AOK7QO4oASi4QPR9gMA

 

カード紹介

コスト順に紹介。個々のカードの詳細については上記サイトから確認できます。また、説明にはカードの略称を使用することをご了承ください。

 

電光刹花

旧練気。早期にガフになったり、リーサルを狙うために使用する。必要な場面が限られているので、サーチから積極的に引くことはあまり無い。

飛び掛かり

コスト的にサーチしやすいため、カウントを進めたいときや詰めで打点を出したい際に有効。デッキに埋まっているかを逐一確認したい。ガフとの謎のコンボがあるので、使い所は慎重に。

公園で迷子

エストカード。名前だけ見ると意味不明だなコレ。 基本的に1ターン目に使うことがほとんどだが、ポーチとの兼ね合いで張るのを遅らせる事がある。

伸縮自在ポーチ

主に0コスカード発見機、飛び掛かりを持ってくる場合が多い。また、ガフの効果で10マナミニオンを拾ってくることも可能。困ったらヨグ様になんとかしてもらおう。

コールドトゥース鉱山の確保

最強ドローソース。『資源の追加』を選択すると、電光刹花飛び掛かりを、『物資の追加』を選択すると、確定でガフをサーチできる。また、農夫でタフガフを山に埋めると『物資の追加』で持ってこられるを覚えておこう。

つぎはぎの大工

最強ドローソースをドローできるカード。対象は確保激昂で、どちらも使い勝手が良い。マリガンで真っ先にキープしておきたいカード。

月蝕

貴重な空中打点カード。相手の序盤の展開の阻害、終盤に立てられた挑発の除去に用いる。日蝕と合わせると次の呪文を4マナ下げることができるため、アミュレットを容易に変妖させることができる。また、月明かりで持ってきた場合、2マナで6点分のダメージを出すことができる。

月明かりの導き

ドローとリソース増加を兼ね備えたカード。主に終盤の打点を拾いにいくことが多い。また、飛び掛かりをサーチすると、クエストカウントを4進める事ができる。

酸性沼ウーズ

昨今ではあまり見かけなくなった武器破壊ミニオン。ヘビとは種族の有無とコストで差別化できる。このデッキにおいては「3コスト」で「獣」のミニオンが、サーチのノイズでしかなかったため、ウーズを採用する事になった。ウォロ、ウォリの武器破壊がメインとなる。キャリエルの武器を折るのも目的のうちだが、どのみちパラディンには勝てないので、こちらはあまり気にしなくてもいい。

日蝕

打点を出すためのカード。紋章を2回使ってタフガフを2枚回収するのが主な使い方だが、アミュレット激昂に使って打点を出すこともできる。ドロー呪文に使うことはほとんど無いが、デッキに埋めたタフガフを命の種で拾うときには有効的に作用する。

命の種

獣サーチカード。対象はヒョウのみだが、農夫でタフガフを埋めると、それらをサーチすることができる。ランクアップ呪文ではあるが、マナカーブに従って序盤からガンガン使って構わない。

棘甲羅の紋章

タフガフ回収カード。対象がタフガフしか無いため、序盤で引いてもろくに使えない。早期にクエストを達成してタフガフを使いまわそう。

ノースシャイアの農夫

タフガフ増産カード。即効性は無いものの、ミュターヌスのケアになるため、食われそうな相手には農夫が引けるまでクエスト達成を遅らせるのも手。

月触れのアミュレット

エスト進行カード。確保でコストの高いカードを持ってこられるため、変妖を狙うのは比較的容易。気にせずにカウントを進めるためにそのまま使ってもいい。

妖獣の激昂

エスト進行カード。大工で持ってくることができる。3ターン目にクエストを1段階進めるのはとても重要なので、取れてるカード次第ではマリガンでキープしても良い。

公園のヒョウ

エスト進行カード。獣なので命の種でドローすることができる。クエストの進みが3なので、できれば2段階目のときに発動させたい。殴り先がいないと攻撃力を獲得できない点には注意。

野生の心のガフ

最強ヒーローカード。電光刹花等を使って早期に着地させたい。雄叫びでマナを獲得できるので、コイン等を絡めて6マナで即ガフのヒロパを使うことができる。また、1マナ余った場合はポーチで0コスを発見することもできる。ヒロパは基本的にマナ加速を毎ターン打つ形になる。10マナ以降を目安にドローを選択してリーサルを狙いに行く。実は、攻撃力を獲得した状態でガフを着地させると、新たに攻撃力を獲得する謎のバグがあるので、ガフになる前に飛び掛かり等を使うとクエストを効果的に進めることができる。

 

差し替え候補

空飛ぶほうき

苦手な挑発を急襲で処理するための札。サーチはそこそこしやすいが、1枚ではどうにもならないケースが多々あった為、今回は採用を見送った。

若き酒造大師

農夫と異なり、即タフガフを使い回せる。数を増やせるわけではなく、ミュターヌスも横行してきたので農夫に軍配が上がった。

エルーンに選ばれしものキリ

打点を増やすことができるカード。サーチがしやすく、リソースを確保できるので採用していたが、クエストに直接関わるカードでは無いため、他のカードを優先して入れた。

 

立ち回り

有利なデッキはフクロウウォロ、プリースト各種、アグロ各種。五分マッチは泥棒ローグ、クエストウォロ、メイジ各種。不利なデッキは聖典パラディン、挑発ドルイド、シャーマン各種。不利なデッキにはほぼ確実に勝てないので速攻爆発しても構いません。

 

立ち回りはどのデッキも同じで、

・1ターン目にクエストを張る。

・2ターン目に2コストのカードを使ってドローを進める

・3ターン目にアミュレット/激昂を使ってクエストを1段階進める

ここまでがほとんどテンプレの動きになります。マリガンは2ターン目に使うカードを探しに行きます。デッキの半分が2コスのカードなのでほとんど何かしらやることはあります。マストキープは確保、大工。2ターン目の動きがあるならアミュレットか激昂をキープしても構いません。後攻ならガフをキープして電光刹花やポーチを探しにいくのもアリです。

エスト達成後の動きですが、紋章か農夫等タフガフ回収カードがない場合、タフガフを着地することはオススメしません。また、ウォロやプリ等のミュターヌスを投げてくるデッキに対しては、複数回収できるカードを引くまでクエストを達成しないほうが無難です。詰めの流れとしては、ガフでマナを加速→タフガフを増産→日蝕やタフガフ連打で押し切る が主軸になります。特定のカードをサーチするカードが多いため、終盤は特にデッキの中に何が残っているのかをしっかり意識することが重要になります。

 

対戦の様子

実際のリプレイをHSReplayにて見ることができるのでご覧ください。リプレイはダイヤ5~2帯でのものになります。

 

・対フクロウウォーロック

https://hsreplay.net/replay/yHcDZuvDGYDC7rNzbYVspK

・対クエスウォーロック

https://hsreplay.net/replay/gaQSzAYFundhn8BnsHKjyG

・対コントロールプリースト

https://hsreplay.net/replay/9XBVkxULNSbJrRrfvWb4Ym

・対泥棒ローグ

https://hsreplay.net/replay/6x2tGTmEmr43q8kPTPGZkY

・対海賊ウォリアー

https://hsreplay.net/replay/dBu33Xk8EtsufJSutzU6ue

雑記・その4

今日のサムネ

お題はブーピッグです。ようやくフェアリータイプの呪縛から逃れましたね。実はまだぶっ壊れたPCで絵を描いているのでいつ描けなくなるかとヒヤヒヤしています。タブレットで書く場合、ペンを買わなきゃなのでどうしようかと悩んでいる次第です。

 

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意外と手足が長いですね。ぱっと見るとあっているようですが、腹回りの模様とか頭の真珠の数とか違いますね。尻尾について、描いてる途中で「これポカブの尻尾じゃね?」と気付いていたのですが、正解のがわからなかったのでそのままにしました。ニャルマーくらい巻いてるかと思ったらそうでもなかったです。あと、絶対手の指(?)の数は2本だ!と息巻いていましたが3本なんですね。ブタのくせに。 ちなみに、調べてみるとブタの指の数は4本だそうです。なんなんだよ。

 

本題

こんにちは、つるあしです。

今回は雑多に好きなものを紹介しようと思います(おお、普通のブログっぽい)。オタク君が好みそうなアニメ・漫画・ゲームの話はしないので多少新鮮な感じになるかもしれません。

 

 

FIRE ONE DAY BLACK

www.amazon.co.jp

キリン - わるいてぐせ とは無関係です。

 

以前から推しているコーヒー、ガチで美味いです。ブラックの方を愛飲しています。僕は基本的に眠ってはいけないとき洋菓子を食べるときコメダ珈琲に行ったとき以外はコーヒーを飲まないのですが、逆に飲むときはほぼこれを飲んでいます。味は焙煎の苦味が効いていて且つ後味に雑味が残らない感じです。酸味のあるコーヒーが苦手なのでしっかり苦いのは助かってます。

 

 

juice up

www.amazon.co.jp

 

 

こちらはボールペンです。僕が使った限りでは一番書き心地の良いものになります。知り合いに使わせたら万年筆みたいだなと言われました。0.3mmと0.4mmのものがありますが、0.4mmの方がオススメです。デザインもシンプルで、ペン自体も太すぎず細すぎず丁度いい形になっています。

 

 

Ultra PRO プレイマットケース

www.amazon.co.jp

 

 

オタク御用達プレイマットケースです。端がシリコン製のカバーでできており、落とした際にも衝撃を吸収してくれます。また、チューブ部分は結構頑丈にできています。サイズも最小限といった大きさでかさばるということもありません。値段はそこそこしますが、品質は間違いない品です。

※マットの大きさに依ってはリンクの商品が合わないこともあるので、購入する場合は注意してください。

 

 

生命の星・地球博物館

nh.kanagawa-museum.jp

 

 

こちらは博物館です。周りに水族館のオタクが多いので博物館にも目を向けてくれという思いです。正直、こんなに雑に紹介していいものではないのですが、最低限大事なところには触れてさらっと紹介します。

 

規模はじっくり回って2~3時間で見終わる程度です。常設展では天体、及び地球の歴史から始まり岩石のコーナーへ。僕は地学にそこまで興味がないのでこの辺はあまり眺めないのですが、鉱物の展示ケースが並んでいる様はとても美しいです。そのまま古生物のコーナーへ突入し、そこからは生き物の展示になります。剥製の展示はケース越しなことが多いのですが、こちらは生でその姿を見ることができます。もちろん骨格標本もあり、恐竜他マンモスなどが展示してあります。これら全ては2階からも見ることができます。個人的な地球博物館で一番の推し展示はなんと言っても昆虫標本ですね。ただ展示するだけではなく、学芸員の遊びが詰まった展示になっています。こればっかりは現物を見ていただきたです。

他にも地球博物館であるのにピンポイントに神奈川の紹介をしている展示*1や、巨大な図鑑を模した展示など、見どころは山程あります。定期的に特別展も催されているので何度行っても楽しめます。学芸員による詳しい解説がサイトに乗っているのでこちらも是非御覧ください。

学芸員の展示余話 目次 | 神奈川県立 生命の星・地球博物館

 

実はアクセスがかなり難しく、これ目当てで行くとなると結構な旅になってしまうのですが、箱根湯本の隣駅が最寄り駅なので、そちらの方に行ったついでに行くのがいいのかなと思います。全力で博物館を盛り上げようという熱がそこかしこから溢れていますので、行けば間違いなく楽しめます。是非一度足をお運びください。

 

 

今日の一句

分け入っても

分け入っても

最上川

 

 

*1:地域密着型博物館なので

わけのわからない話

関連ブログはこちら

 

tsuruashi.hatenablog.com

 

 

 

 こんばんは、つるあしです。

 

適当な事は雑記に書くことにしたため、もはや「~話」が卑猥な記事を暗に示す言葉のようになっていてウケますね。苦手な方はこのままお帰りください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

和姦が、わかんない。

 

※今回の記事は上記激ウマギャグを言いたかったために書かれたものなので、基本的に以下の中身は皆無です。

 

 

先日。絵柄が好みの絵師様がえっちな商業誌に漫画を載せているという情報を耳にししたため、試しに読んでみました。修正が白抜きでなかったため一先ず安心。ワクワクしながらページを捲っていたのですが、ふと異変に気付きます。

 

抜けない。

 

描写も絵もとても素晴らしいもので相当えちえちに描かれているのですが、一向に抜ける気配がない。自分で言うのもなんですが、僕の守備範囲はかなり広く、性癖ビンゴをすれば全選択ボタンを使うほうが速い始末です。それなのに、膨らんだ期待に仇なすように膨らまない股間。何かがあったに、違いない…。

 

原因は明確でした。それは、シチュエーションが和漢だったからです

 

 

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これを読んで「は?」と思う方には2種類います。「和姦で抜けない事を理解できない人」「そもそも和姦を知らない人」です。後者の方のために今一度「和姦」の説明を載せておきます。

 

和姦(わかん)とは、双方の合意に基づいて行う性行為(姦通)、場合によっては拡大解釈されて双方同意の上で性交または性交渉を行うこと一般を指す。英語ではConsensual Sexual Intercourseという訳語が当てられる事が多い。同性間及び異性間問わず使われる言葉。オーラルセックスなど、性交渉全般での双方の合意に基づくものも含まれる。

和姦 - Wikipedia

 

女3人で姦しい(かしましい)ってヤツだな

 

和姦はあらゆるえっちシチュにおいて最もポピュラーなものであると言えます。しかし、それで抜けないとなるとこちら側に問題があるとしか考えられません。どうせまた「キリンでは抜けるのに和姦では抜けないオタク」とか「キリンの和姦では抜けるんですか?これってトリビアになりませんか?」とか罵られる羽目になるんでしょう。キリンの場合は状況が特殊で”頑張って抜いた”形なので、比較対象としては微妙なんですが。

 

さて、抜けない理由について、考えられる最も有力な説は「刺激不足」です。普段から異常性癖ばかりに触れているために多少のシチュエーションでは興奮しなくなっている、というのがこの説です。「和姦」をあっさり醤油ラーメンだとすると、性癖マシマシなえっちはいわゆる二郎系ラーメンのような感じでしょうか。あっさりにも良いところはありますが、濃い味付けに慣れてしまうと満足できなくなってしまう、という考えです。ちなみに、僕はラーメン自体はどちらも好きです。

この説は自分でもかなり思い当たる節があります。というのも、ふたなりや男の娘が絡む和姦でも抜くのが難しいからです。僕の中でこれらはかなりメジャーなオカズなので、これで抜けないとなると一般的なものはなおさら、という事ですね。これは結論として「シチュエーションとして好みじゃない」という形におさまるでしょうか。余談ですが、和姦と対をなす強姦モノはどうかと問われると別に好きじゃありません。無理やり行為に及ぶとか可愛そうじゃないですか?NTRは完全に地雷です。具合が悪くなるほど嫌いです。

 

 

かなり前から疑問なんですけど、和姦が好きな人ってどの辺で抜いてるんですか?僕からするとあのシチュエーションって精進料理みたいで、肉気がないというか抜きどころがわからないんですよね。その道に明るい人がいたらこっそり教えてください。最後に醤油ラーメンの画像を貼って締めたいと思います。

 

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雑記・その3

今日のサムネ

お題はシュシュプでした。ここまで来ると確実にフェアリータイプが狙われているとしか思えません。というか、1回目がフレフワンなのにシュシュプに回ってくるのが早すぎるだろ。まあでもフレフワンがうろ覚えでそこそこ描けたのでシュシュプくらいどうってことないでしょう。

 

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なんだコイツ……

 

羽生えたリンゴのバケモノなんだけど。というかシュシュプフレフワンも鳥側に寄せすぎなんだよな。嘴(?)がデカすぎるだろ。

 

 

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いや意外と嘴デカかったし思ったより鳥だったわ。

翼っぽい部分はちっちゃい胴体から生えてましたね。うろ覚えの精度が落ちてきました。そろそろぼろを出しそうでヤバイ。

 

本題

後先考えずに行動するのはいつもの事なのですが、流石にこれは予想外でした。一週間に一回とはいえもうちょっと長引くと思っていました。なんかあるだろうと自分でも高をくくっていました。これほどまでとは思いませんでしたが。

 

え?なんの話かって?

 

 

 

記事に書くことがないってことです。

 

 

 

今日の一句

書くことが

ないなら書くな

最上川

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、ちょっとこれで終わるのは流石に一揆を起こされそうなので真面目に書きます。

 

なぜこれほどまでにブログの更新を躊躇うのか、という問いについては答えが既に出ています。決して面倒なわけではないんです、決して。

 

 

話題がないんです。

 

 

最初の雑記でいくら拡張版Twitterと言ってハードルを下げてもブログとして書く以上、適当な話題をそれなりのボリュームで提供しなきゃと思ってしまうんですよね。「押しボタン式自動ドアはボタンを押す工程が手動なので改名しろ」とか「1秒刻みに秒針が進むアナログ時計は言葉の定義からデジタル時計でなければおかしい」とかいうのはブログで書くことじゃないんですよ。Twitterの文字数で足りることをわざわざこの場を借りて発信する必要はないんです*1

 

飲み会などでもそうなのですが、こちらの話題が相手に対して有効かを第一に考えてしまうため、オタクどうしであるなら共通の項目であるポケモンか一部ソシャゲの話しかできません。あとこちらから出せるのはそのときの飯の感想か性癖の話です。

ここまでコミュニケーション能力が低いと自分でも心配になりますが、僕はこういう場ではとりあえず相手に喋らせます。よくある「2人でいる時だとよく喋ってくれるのに3人以上になると急に黙るタイプのオタク君」です。基本的にオタクは自分語りが好きなので聞く側に回るだけでかなり長持ちします。僕もツッコミ気質なところもあって聞く側はかなり好きなので、WIN‐WINの関係になりいいんじゃないでしょうか。問題点として僕と同じような考えのオタクどうしだと何も生まれないということですね。

 

話が大分逸れました。毎日投稿してるブログとかは本当にすごいですね、一体どんな生活していたら毎日書く事柄とモチベが生まれるのか興味があります。僕も長年休載してる某人気漫画家を馬鹿にできないな~とか一瞬思いましたが彼はちょっと休みすぎじゃないでしょうか。はよ続き描いてくれ。

 

思えば昔からコミュニティによって話す内容を自分で勝手にフィルタリングしていた気がします。例えば、学校で起こった面白い事件を家族に話そうとしたとき、その登場人物について親は何も知らないわけで、その説明から入るくらいなら別に話さなくてもいいかとなっていました。要するに、そのコミュニティで僕が話す内容はそのコミュニティで起こったことしかないわけです。しかしその中で起こった事象をその中の人間は知っているため、結果そのコミュニティ内での話題がない。じゃあ話題がないのはお前の性格のせいやろがい、と自己分析してなったわけですが、「ちゃんと読者のニーズに答えた記事を書かないといけない」という一種の強迫観念にとらわれているためそれもなかなか難しい。なら書かなくてもいいかと思ってしまう。こうして書き出すと僕は相当面倒な性格してますね。

 

万人受けするブログなんてものは書けない、というのはちょっと考えればわかることです。いつからブログの読者のことを考えて記事を書くような高尚な人間になったのか、自分でも検討が付きませんが、ブログを書くようになったのは少なくとも他人のためではなく自分のためです。誰に対してでもなく、ただ伝えたいことがあったからブログを書くようになったのです。今回の記事はまさしく自分宛てのブログになってしまいました。

 

というわけで、雑記はまだまだ続けていきたいと思います。僕がまた筆無精になっていたら一揆を起こしてくれてかまいません。その代わり、僕がわけのわからない話をしていても文句を言わないでください。わるいてぐせは「適当なことを適当な時に書く」ブログですので。

 

それではまた。

 

今日の一句

もう既に

二句目じゃねーか

最上川

 

 

*1:即落ちネタブログを除く

雑記・その2

今日のサムネ

お題はメガディアンシーでした。前回に続きフェアリータイプのポケモンが狙われていますね。

 

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なんか肩にもっと装飾付いてなかったっけ。

高尚なお絵描きソフトを使っていない上に、この絵を描こうとしたら急にPCが膨れ始めたのでかなり焦っています。来週の投稿どうするねん。

ちなみに正解はこちら。

 

メガディアンシー

 

ひらひら付いてた気がしたのは合ってたけど頭から伸びてんのね……。シルエットはまあ合っているし40点ぐらいじゃないっすかね。多分普通のディアンシー描けって言われた方がキツかった気がします。

 

本題

 

最近、アニメをよく見ます。従来の私は半年に1作品見る程度でしたが、ここ2ヶ月で新規2作品を見るなどかなりの急成長(?)を遂げています。

 

もともと、アニメ見るくらいなら漫画読むわ派だったのですが、今ではアニメの方がよく見るようになってしまいました。視聴媒体が手近にあるというのもそうですが、おそらく時間意識の差が主な原因として挙げられると思います。

 

漫画というものは自分のペースで読むことができるためアニメのように固定の時間に縛られることがありません。逆に、アニメは一定時間縛られる事になりますが、同時に他のタスクを行うことが可能です。漫画読みながら手元でソシャゲしよーみたいなのはなかなか難しいですが、アニメならそれが可能になります。社会人になり多忙化する日常の中で多量の娯楽を摂取するには漫画を読むよりもアニメを見るほうがコスパが良かったのです。

 

さて、オタクにありがちな質問であるところの「オススメのアニメは?」ですが、基本的に数を見てない自分にとって「オススメのアニメ=見たことあるアニメ」になりがちだなと思っています。いい作品ばかりを見てきたというわけではないんですが、結構チョロいオタクなので大抵のアニメは面白いと感じてしまうんですよね。あと、「好き」と「オススメできる」は別物なので、その人がどんな作品を求めてそうなのか探りを入れた上で答えるようにしています。特に制約がなければ取り敢えず「おジャ魔女どれみ」をオススメしています。直近だと「ODD TAXI」がべらぼうに面白かったですね。あとは「平穏世代の韋駄天達」を絶賛視聴中ですがこちらもなかなかにオススメです。

 

これは完全に独り言なのですが、見るアニメの傾向としていわゆる萌えアニメを全くと言っていいほど摂取していません。一度その手のアニメを頑張って見ようとしたのですが、アイキャッチまででギブアップしました。あとは日常系アニメにもあまり食指が動かないですね。余談ですが「キルミーベイベー」は日常系アニメではなく漫才なので無限に見てられます。ロボット系についてはほぼ見たことがないので面白いかどうかの判別がつきません。もしかしたら食わず嫌いなだけかもしれませんが、あんまり下手なことを言うと周囲の”ガ”っぽいオタクに囲われそうなのでこの辺にしておきます。なんかいい感じのアニメがあったらこっそり教えてください。

 

今日の一句

 

最上川

ああ最上川

最上川

 

 

 

雑記・その1

こんばんは、つるあしです。

 

この度、雑記という形で拡張版Twitterみたいな記事を書くことにしました。理由としては、最近あまりにもブログのネタが無いため、このままだと半年に一本卑猥な記事を投稿するだけのサイトになりかねないと思ったからです。まあどうせ卑猥な記事はこれからも投稿するので、その濃度を下げる程度の役割になります。かなり雑に書くので文章構成などがガバガバかもしれませんが、いつもの事なので大丈夫でしょう。

 

 

今日のサムネ

サムネ用にうろ覚えでポケモンを描くことにしました。記念すべき初回は、お題でいただいた「フレフワン」です。

 

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思いのほかフクロウみたいな見た目になったな……

 

実際のフレフワンはこちら。

 

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バラエティ番組だったら点貰えてます、セーフ。

 

 

 

本題

さて、冒頭の唐突なフレフワンを横目に、今回はポケモン(DP)について書きます。旬なので。

 

先日、「ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール」の情報がお披露目されましたね。僕はガチガチにDP世代だったので良し悪しはさておき、とにかくはしゃいでました。多分なんだかんだ言いながら買うと思います。齢20を超えてオンラインでちかつうろで遊ぶことを考えると感慨深いですね。

 

初めてDPをやって特に印象的だったのはポケモンの鳴き声でした。別に暗にコロトックの事を指しているわけではありませんよ? 単純に従来のいわゆる機械っぽい音から、ポップでキャラクターらしい滑らかな感じに変わったなーという感想です。最序盤のビッパムックルから度肝抜かれましたからね。あとは既存ポケモンの進化/進化前が大量に追加されたのもアツかったですね。追加進化好きすぎてぜんこくずかん任天堂公式ガイドブックの表紙を無限に眺めてました。

 

さてリメイクについてですが、よほどストーリーが変わるとかキャラ設定がいじられてるとかじゃなきゃ楽しめると思うんですよね。流石にそこは人それぞれ意見が割れてるようですが。発売されたら初めてDPに触れる人の感想なども聞いてみたいですね。「これならDSの移植でよかっただろ」という言葉だけは口にしたくないのでホンマ頼みます。

 

思えば幼少の時分はゲームと言えばポケモンだった気がします。その中でも物事の分別が付き始める時期にプレイしたDPは思い出の作品です。毎作品そうなのですが、ポケモンのいわゆる殿堂入りまでのストーリーはかなり噛みしめながらやっています。今でこそポケモンはあまりやらないにしろ、どこか対戦メインなところがあり、ストーリーをないがしろにしているなーと感じていました。リメイクでは昔のように純粋に世界にのめりこんでプレイ出来たらいいなと思っています。そして、何回やってもゴヨウが倒せないからと言って、はじめての殿堂入りをなみのりで達成しないように気を付けたいです。

 

 

今日の一句

今回は奇跡的にいい感じまとめられましたが、基本的に雑記はオチを付けにくいと思ったので適当に俳句で締めたいと思います。

 

 

下五に「最上川」付けておけば

なんでもかんでも俳句っぽくなると思うなよ

最上川